スピーカー間で差がでにくいタイプの曲。 聞くならブックシェルフ型か。
ANKER SoundCore
ANKER SoundCore 2
BOSE SoundLink Mini II
BOSE HOME SPEAKER 500
JBL CHARGE3
Qtop Bluetoothスピーカー 20W出力
Tronsmart Bluetooth5.0 スピーカー 40W
Arbily Bluetooth ワイヤレス スピーカー
ブックシェルフ型スピーカー
DENON SC-M41
ONKYO D-112NFX
JBL STAGE A130
SONY SS-CS5
DALI ZENSOR1
スピーカー比較
2014年9月リリースされたアルバム「V(ファイヴ」収録、全米1位のタイトル。
おそらく、アーティスト側の計算どおり、
スピーカー間で、良し悪しの差がでにくいタイプの曲で、
bluetoothでも、BOSEなら、低音がしっかり鳴るし、
ブックシェルフ型なら、本格的に鳴るし…と、
逆に言うと、どのスピーカーでも、特徴がそのまま出る印象。
bluetoothスピーカーだと、リズムの低音が心地よい、
安定の、BOSE SoundLink Mini II、BOSE HOME SPEAKER 500
ボーカルだけが強調され、音が薄い
Arbily Bluetooth ワイヤレス スピーカーは、比べてしまうと、しんどい。
ブックシェルフ型のスピーカーは、ボーカルと楽器がバランス良く鳴り、
JBL STAGE A130 が、安心して聞ける。
声質が高いせいか、ボーカルが強調されますが、DALI ZENSOR1 も、聞きやすい。
参考 この曲を聴くのに、スピーカーを1台選ぶなら、JBL STAGE A130
実際に聞くなら、外の騒音も聞こえて当然なので、
当サイトでは、リアルさを追求しています(今日も負け惜しみ)
むしろ、工事が終わる夕方以降ではなく(夜は、さすがに音が鳴らせないし)
今日みたいに、昼ごろに、工事の音にまぎれて、スピーカーを鳴らすほうが、罪悪感が少ないかもしれない。
工事が終わったら、また、どうするか考えよう。