エフェクトが多い曲は、離せておけるブックシェルフ型が有利
ANKER SoundCore
BOSE SoundLink Mini II
BOSE HOME SPEAKER 500
Qtop Bluetoothスピーカー 20W出力
スピーカー
DENON SC-M41
ONKYO D-112NFX
JBL STAGE A130
SONY SS-CS5
DALI ZENSOR1
スピーカー比較
こういう、エフェクトが、バリバリかかった曲は、
ヘッドホン・イヤホン向けなのかもしれないなぁ、と思いつつも、
スピーカーでも、どのくらい没頭できるか検証。
bluetoothスピーカーでは、
BOSE SoundLink Mini II の、音の厚みは、さすが。
が、おそらく製作者の意図として、音声の右と左を、明確に分けているこの系統の曲は、
スピーカーを、2台離せておける、ブックシェルフ型のスピーカーのほうが、有利なのは確か。
この中では、最もサイズが小さい DENON SC-M41 が、
ボーカルの声が、くっきりはっきり聞こえた。
ONKYO D-112NFX だと、声のデジタルっぽさ?が強調される。
スピーカーが大きくなるほど、全体を、しっかり鳴らそうとしすぎて、
ボーカルの声が、小型スピーカーほど、エッジが利かなくなる印象。
大きい部屋で、大音量で聞けば、また違うのだろうけど、
この曲に限って言えば、小型のスピーカーを、目いっぱい鳴らしたほうが、
没頭感に浸れそう。
録音や、youtubeへの投稿も、すこし慣れてきたので、
余力で、テキストの体裁を整えたり、youtube用のタイトル画面を作ったり。
youtubeは、自動的に、動画の一部分のサムネイル(縮小画像)が作られるので、
それを使っても良いのだけど、動画は、うちの部屋の一部分しか映ってないので、どうも地味。
他の動画を見ると、しっかりテキストを加工して、タイトル画面を作っている。
なんだかんだで、みんな、手間をかけてるのであるな。