使用機材

アンプ

ソニー SONY ステレオアンプ Bluetooth/フォノ入力対応 2018年モデル STR-DH190

2019年5月現在、実売 18000円程度。 bluetooth対応のアンプさえ1台あれば、スマホから接続して、どのスピーカーでも音楽定額サービスを鑑賞可能! この、STR-DH190は、実売1万円台後半ながら、bluetooth対応、シャーシの剛性があって高級感あり。 スピーカー入力が2系統あるので、聞き比べも可能です。 デザインは好みがわかれそうですが、まず、このアンプで amazon prime music unlimited を、聞き倒してから、少し上のクラスを狙おう…と思い、購入。

スピーカーケーブル

Amazonベーシック スピーカーワイヤー 14ゲージ [99.9% 無酸素銅] 100フィート(30m)

値上がり傾向の、スピーカーケーブルも、amazonだと、比較的安値。 スピーカーが何台もあると、スピーカーケーブルを大量に使うので、少しでも安いものを…(^^; 白いワイアーを剥くと、黒と白のスピーカーケーブルが出てくるタイプ。 ワイアーがやや太めなので、コードの取り回しは場所を選びますが、白だと目立たないのが◎

Amazonベーシック スピーカーケーブル 14ゲージ 30m

以前は、こちらのケーブルを使っていたのですが、2018年12月に 1200円だったのに、2019年5月には、3000円オーバー! なので、同じ14ゲージということで、若干安い、上のものに変更。

スピーカーセレクター

ラックスマン スピーカーセレクター AS-5III

amazonでも、スピーカーセレクターは、かなりの種類があるようですが、値段はピンキリ。 なので、オーディオメーカーとしても名高い、ラックスマンのものを選択。 10000円以下なら、なんとか手が出る価格帯です。

スピーカーインシュレーター

audio-technica ハイブリツドインシユレーター AT6098

インシュレーターを何にするかが、悩みどころ。 置いたほうが音質が良いのはわかっているものの、良いものは、数千円。 スピーカーごとにインシュレーターを置く予算が無い…。 評判が良いので、試しに1つ買ってみましたが、程よい重さがあって、安定感は有り。

スピーカーインシュレーター 24個セット(15ミリ)

15ミリと高さは無いものの、24個セットで 実売1480円は、ありがたい…。 スピーカー1台に4つ使うとして、6台(3セット)のスピーカーに使用可能。

100円ショップの厚みのあるゴム製滑り止め

スピーカーを置くのに、ちょうど良いサイズの「立方体の木片」や「ゴム」は、ホームセンターにも意外と無く(うちの近所だけかもしれませんが)、長い木材を1本買って、加工してもらうほうが安上がりかも…。 100円ショップに高さのあるゴム製滑り止めがあったので、試しに購入。 これを買うなら、上の「スピーカーインシュレーター 24個セット(15ミリ)」のほうが、良い気もします。 

撮影用USBカメラ

Logicool ロジクール プロ ストリーミング ウェブカム C922n

高画質で定評のあるロジクールのwebカメラから、定番のc922シリーズを選択。 配信用として人気があるだけに、画質・音質、ともに安定。 型番としては、c925e、c930e が後継ですが、すこしクセがあるので、安心して選ぶなら c922系が良さそう。 ミニ三脚がついているので、便利ですが、その分、値段もすこしだけ高め。

Logicool ロジクール C925e WEBCAM HDウェブカメラ

現在、使用していません 撮影をすると、どうも音が小さいので、メーカーサイトで確認したところ、全方位の音を、録音してしまう模様。 今回の用途に合わないので、使用を断念。 今回の比較用に、画質で定評のあるロジクール製のものを購入。 一度、映像を取り込んでみたところ、感度が良すぎて、生活ノイズまで拾ってしまったので、下の「USBコンデンサーマイク」も買ってみたのですが、今回の用途に合わず。 結局、こちらで音声もキャプチャすることにしました。

LOGICOOL ウェブカム C930e

現在、使用していません 上の2機種に比べ、画角が広く、感度が高いので暗所の撮影にも強い、とのことで、購入。 が、なぜか録音すると、音声がつぶれること多し。 音声を圧縮して取り込んでる? 映像の画質は申し分ないのに、amazonで、取り扱いが終わってるのは、そのあたりが原因か。

撮影用マイク

マランツプロ USBコンデンサーマイク 生放送・録音・ポッドキャスト MPM1000U

現在、使用していません USBカメラのマイクと比べ、音質が良く、指向性があり、生活ノイズなども低減されるものの、マイクに近づいた状態で使うことが前提なのか、マイクとスピーカーを近づけないと、思ったように音声が取り込めず…。 数メートル離れた場所で使う予定だったので、今回は使用を断念。 専門家からすると常識なのかもしれませんが、製品の比較という用途には、コンデンサーマイクという製品の主旨が合わないのかも。 

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